Netbook lenovo s10eを2年ほど使っているのですが、Windows XPで使っていても、ブラウザやEvernoteなどWebやクラウド系アプリケーションでもかなりストレスがたまる状態。
思い切ってubuntuのネットブックエディションに切り替えてみました。
そのメモのエントリーです。
前提として、ネットブックは打ち合わせ・会議・シンポジウムな場所で、調べ物・メモ・twitterをするという用途を想定しています。つまり軽いアプリを軽く使えれば、おkってこと。
1、ubuntuのダウンロードとインストール
Ubuntu Japan Teamのサイトで最新版のubuntuのディスクイメージをダウンロードしてCDに焼き付けます。(今回は10.10を使ってます。)
ディスクができたら、CDからブートしてインストール作業。lenovo s10eの場合はHDD内にパーティション切ってあってXPの初期イメージが入ってるので、一応カスタム設定でXPが入ってる領域だけをフォーマットしてubuntuをインストールしました。
2、セットアップとネットブックエディションでの起動
インストール後アカウント情報を任意に設定。起動します。しかし、ubuntuのジャパンRemixでは、起動時にデフォルトでネットブックエディションを選べません。
端末を起動して、コマンドラインでsudo taskselを実行します。tasksel画面上でNetbookEditionにマークをつけて実行。これで起動時にネットブックエディションが選択できるようになります。
3,作業環境を作る
インストールしたアプリ一覧
evernoteは公式アプリが欲しいところ。Nevernoteで機能的には問題ないですが、ちょっと重たい。。
twitterはブラウザ上で、Hootsuiteを利用。デフォのアプリでブロードキャストにtwitterアカウント設定するのもありです。
ひとまず、これくらいで使いつつ要す見てみます。少なくともブラウザ作業は格段に早く快適になりました。このログもubuntuなネットブックから投稿してます。
宇多田ヒカル、活動休止前の最後のライブ「WILD LIFE」
12月8・9日の2日間横浜アリーナで行われるライブのうち、8日は全国の劇場での衛星中継「ライブビューイングinシアター」とUSTREAMによるインターネット配信が同時に行われるという、前代未聞の大規模な中継企画が平行して行われました。
Twitterのタイムラインによると、USTREAMでは同時最大接続数で6万以上、延べで10万規模の視聴者だったとのこと。さすがに5万人超えると配信が不安定になってたっぽい。6万人が同時接続できるサーバと回線をUSTREAMが持ってたことにびっくりしつつ、この辺が設備限界でもあったんだと思います。つまりおそらくこの接続数は、視聴希望の人での数じゃなくて、設備限界での数かなという予想。
さて、USTREAMの話はこの程度にして、実際に参加したシアターでの感想などなどレポートしていきます。
今回は、「シネマタウン岡南」のTOHOシネマズのスクリーン6で観てきました。映画館でのライブビューイングということで、「座ったままおとなしく観てなきゃいけないんだろーなー。」という予想で、実際にもそのとおりでした。
ただ、さすがに配信側もそこは心得ていたところだと思いますが、シアターっぽい映像演出が行われていたと思います。ものすごく簡単に言うと、ライブビデオを映画館で見ている状態。
いわいる臨場感を大事にする中継ではなく、パッケージ感のある完成度の高いカメラワークとスイッチング、音声もノイズマイク(観客などの音)はMCの時だけ強調され、演奏時はほぼ演奏の音声だけでミックスされていました。
シアターでの鑑賞である以上、会場運営からもスタンディングで踊りながら、というのは無理なわけで、そうなるとシアターで座っての鑑賞にベストな演出は?と考えた結果なのだろうと思います。
今後、同じようなイベントをする際、観客が何を求めているのか?それにどう答えるのかという意味でひとつのケースになったもののTwitterのTL上では、物足りなかったという声がみられました。
個人的にも横浜アリーナのチケットが手に入らず、ライブビューイングのチケットを買ったという経緯もあって、やはりできるかぎりライブ会場に近い演出を望んでいました。
大きなスクリーンと高音質で体感できる喜びはありますが、映像を見ればみるほど、なんで会場でみれなかったのか?もっと臨場感のある環境で感情移入して参加したいという気持ちになります。
逆に言うと興行的に、「ネット中継をすると観客が減少する」という懸念を身をもって否定できる体験をしたことにはなりますが。(笑)
ということでライブビューイングのレポートでした。
ライブの内容自体は大満足。前回のUTADA UNITED2006と比べて映像演出をほとんどなくして、音楽に集中したという印象。初めて宇多田ヒカル本人がピアノやギターを弾いての弾き語りの曲が何曲もあったのもびっくりしました。MCも含めて、とてもハッピーなライブでした。やっぱ宇多田ヒカル最高です!
活動再開した時どんな曲が聴けるのか?どんなパフォーマンスが観れるのか?とっても楽しみ!
原子力政策に対して「反対」の意思を持つ立場として、これから技術者として世の中に出て行く大学院生への原子力・エネルギーの教育/議論の場と触れる機会があり、これまで感じてきたことの確認や新たな発見があったので、まとめます。
主に、問題に対するコミュニケーションや世論形成といった部分についての話で、原子力やそれに関わる技術/理論の話ではありません。
そこは勉強不足に加え、これまでの知識と今回入ってきた知識の齟齬が大きく、整理ができていないので書けません。
むしろそこに齟齬があることについてが最後の問題ということになると思います。
まず、自分の立ち位置の整理から...
福井県小浜市で生まれ中学1年まで過ごす。
母親の実家は敦賀原発やもんじゅから直線距離で10km以内。
・印象に残っている原子力事故
1986年4月、チェルノブイリ原発事故=小学2年生
雨が降ったらすぐにカッパを着ろと言われた。
1991年2月、美浜原発細管破断事故=小学6年生
叔父の設置しているサーベメーター計測値上昇の話をきく。
1995年12月、もんじゅナトリウム漏洩火災事故=高校1年生
岡山市内で開かれた緊急集会に参加。
・原子力政策へ反対するに至った経緯と原点
両親・叔父など家族が反対運動をしているという環境で育ち、原子力発電の危険、政策推進についての政府・行政・電力会社の対応などの情報が入り、教育される。
中学生のころから、反原発や高レベル放射性廃棄物問題の集会や勉強会に参加。
当初は親に連れられて、済んでいた田舎から岡山市へ遊びに行けるという部分を魅力に感じていたのも事実だが、集会や勉強会の中で聞く話から反対の意思を明確に持ち始め、自立的に行動を始める。
原子力発電の危険性や高レベル放射性廃棄物についてのインパクトも大きかったが、それ以上に、高レベル放射性廃棄物や事故など明確な事象に対する推進側の言動・行動への疑問。
間違ってること、重大な被害の可能性があること、現地住民など一部の当事者への過剰な負荷の偏りに対しての対応、矛盾への憤り。が反対意識を持つ原点。
・原子力政策への反対行動と想い
岡山県内への高レベル放射性廃棄物処分場誘致への反対運動への参加をきっかけとして、高レベル放射性廃棄物の全国集会参加や上関原発反対集会参加などを行なう。
反対運動に参加しながら勉強し状況を肌で感じながら自分の意見が出来上がって行く。
鎌仲ひとみ監督作品「六ヶ所村ラプソディ」をきっかけに岡山上映会実行委員会の代表を引き受ける。
それまでの活動を通して感じていた反対運動への違和感を自分なりの形で変えてみたいと思う気持ちが強かった。
つまり、推進派と反対派の対立軸の起こり方、一般市民との乖離、根本的な人間のあり方エネルギーとの関わり、というような違和感。
「六ヶ所村ラプソディ」に感じたのは原子力・エネルギー問題を一部の特殊な人たちの物から、誰もが関係する身近な問題へとシフトするための問題提起素材としての可能性。
実際に映画と通信の上映会を通して、小さいながらもそれが可能なことも確認できた。
これから必要なことは、これまでの40年以上の歴史や議論の資産をふまえて活かしながら、どうやって次のステップへと進んで行けるのかということ。
・反対派meets推進派
話がようやく本題に入る。。
冒頭に書いたようにそんな反対派な自分が推進派と接触したのです。
今まで対立軸の中での対峙は有った物の素の状態というか、推進同士での意見交換は当然見たことがなく、新鮮な物だった。
予想とズレが少なかったことは、
原子力の有用性とそれを取り扱う技術への認識において、推進と反対では全くといっていいほど共通項が見いだせないということ。
残念ながら40年以上平行線をたどっているだけのことはある。
予想と違ったことは、
推進派の持っているコンプレックスが大きいこと。
(これまで国内で原子力政策が認められていない。反対されているということへの)
原子力・エネルギー問題について対話をしたい、知ってもらいたいという欲求が強いこと。
但し対話相手として反対派は含まれない。それはコンプレックスを生んでいる相手だから。
個々の事象に対して突っ込みたいところもあるのだけど、今はちょっと置いておく。
それは。。とにかく話がしたいから。。
・これから
これらを踏まえて、これからどうするのか?議論の平行線を継続してお互いに無駄な労力・コストをかけつづけるのか?
そもそも、なぜここまでの強固な対立軸ができているのか?
話が少しズレるが、米ソ冷戦構造を作ることによって生まれる利益があったように、高度経済成長期に資本主義と共産・社会主義の対立バランスによって保たれていたものがあるのだと思う。
そのために必要以上に対立軸が形成された問題が多く有るのではないか?ということを感じている。
現状の日本では、その価値観で維持出来ない状態になっている。
戦後65年がたって、いろんな状況が変わっている、今までの価値観や利益構造では維持出来ない状態。
同時に対立することに、労力やコストを払っている状況でも無い。
そのために、共有出来る問題、共通項を見つけることを優先して、前向きに議論するためのベースを作る。
前向きに議論するためのベース(信頼関係)が出来て初めて、意見対立が起こっている部分の話がちゃんとできるのではないか?
もちろん意見対立してるのだから、そのまま議論が壊れるかもしれない。
でも、あきらめずにベースとなる部分に立ち返るということができれば、少しでも前にすすまないだろうか?
そんな可能性を感じている。
そしてそのためには、やはりもっと多くの人に原子力をはじめとしたエネルギー問題を身近な問題としてとらえてもらう努力が必要。
少しずつできるとこから、できる人から、共通項を見つけて議論をするべきだと思う。
誰も状況を悪くしたいと思って推進や反対を言っているわけではないから、真摯に向き合えば少しずつでも変えて行けるはず。
自分で書きながら難しいし無理があることも判ってるけど、きっとそうするしかない。
そして、あなたはどう思いますか?
4月末の締め切りを乗り越え、GWも終わってやっとブログ更新です。
発表直後にAppleStoreオンラインで発注して約1週間。4月22日に新しいMacBookPro(Early2010)が届きました。外箱はよりスリムになって、びっくりするほど小さい荷物。早速開封します。
えーっと、MBPと一緒にちゃっかりとヘッドホンも買ってます。だってアップルストアでしかみないんだもん。
アルミ削りだしのボディは、やっぱりシャープでキーボードもすごくタイプしやすい。そして4本まで認識するマルチタッチのタッチパッド。外出時の作業も快適な予感です。
今回液晶はグレアパネルを選んでいるため、別便で取り寄せていたパワーサポートのノングレア保護シートを貼ります。気泡が入らないように貼っていくのはちょっと大変ですが、その効果は絶大です。
実は、シートを貼らずにしばらく使ってみようかとも思ってたんですが、やはり写り込みの状況を見てすぐに貼付けました。MBP2007のノングレアパネルと比較すると陰やライティングの写り込みはしますが、作業するのに支障がないレベルまで低減しています。
初回起動と設定を済ませて、ソフトウェアのインストール作業。今回はOSバージョンも違うし最近不調だったMBP2007のプロファイルも引き継ぎたくないので、移行アシスタントを使わずにセットアップしました。
ソフトのインストールが済んだら、MBP2007と2010をFireWireで接続して、データ類を移動。開封からリプレース完了まで1日分ぐらいの作業量で完了しました。
MBP2007と2010の外観を比較してみます。
手前(左)がMBP2010、奥(右)がMBP2007。↓
ひとことで言うと、薄くなって一回り大きくなりました。ということ。
上がMBP2007、下がMBP2010。↓
一回り大きくなってるというのが、厄介でMBP2007用のPCケースやバッグに入れると隙間がない状態でちょっと苦しい。メインで使ってるワンショルダーのバッグは余裕があるのでそれが救い。
リプレース完了ということで、デスクのメインマシン位置へ収まります。
ハードディスクも500GBと余裕があるので、32GB分をBootCampパーティションに配分してWindows7Professional 64bit版もインストールしてみました。
気になる処理速度の向上など使用後のレビューについては、次回のログにて書きたいと思います。
現在メインマシンとして使ってるMacBookPro(MA896J/A)を購入したのが2007年9月。
そろそろ丸3年を迎えること、セカンドで使ってるiMacが6月で延長リースを終了してリースアップするという状況で、MacBookProシリーズのアップデートを待っていました。今回1年近くアップデートが無かったので、ようやく発表&発売されたという印象。
ということで、13日に発表された新モデルを即日注文しました!
発表前は、13インチと15インチを迷ってたんですが、今回はCPUのラインナップが違うということで、あまり迷わずに15インチを選択。カスタマイズした詳細スペックは以下の通り。
¥200,740-(税込み)
前回は25万円は使ったので、今回は20万までに押さえたいと言うのが目標でした。
メモリは現状4GBで十分使えているので、将来的に不満が出て来たら増設するという方向。Adobe CS5にしたときにどれぐらいメモり消費するかというのがポイントになりそう。
前回はローンの手続きとカスタマイズで発注から2週間かかったんだけど、今回はローン審査が1日で完了して、ステータスが2−4営業日で発送ということで、来週には手元に来る予定。物流とかオーダーシステムも改善して行ってるんだなー。とか関心しました。
twitterを眺めていると、Webクリエイターの中村勇吾氏も即17インチをポチッとされておりました。んー同程度のMacを買って、たぶん億単位の売り上げを上げる方と、3年使ってせいぜい1千万後半の売り上げしか上げれない自分という違いがでるんだ。。とか思ってしまいました。前回買った時も「投資した分をちゃんと使えるかなー」なんて考えて、結果として十分使ってると言う自負はあるものの、比べるのも恐れ多いとは言えトップクリエイターさんを見上げると。。。複雑な心境ではあります。
もちろん今回もしっかりと使い倒します!